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CMでおなじみの「色彩検定」。その全貌を解き明かす…ブログです。

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色彩検定
色彩検定テクニック
色彩検定講座
色彩検定に合格すると「○級色彩コーディネーター」の称号がもらえます。
(アンドリューは1級色彩コーディネーターです。ウオッホン(笑))
この「色彩コーディネーター」って何なのでしょうかね?

…実は、あまり明確な定義はありません。
色彩コーディネーターだからって、独占的になにかできるわけではありません。
仕事が舞い込んでくるわけでもありません。

じゃあ、そんな称号いらないじゃん。
というと、そんなことはありません。



色彩コーディネーターは、色彩検定に受かるだけの「色彩の知識・能力があること」を証明してくれます。
だから、色彩関連の分野では、ちょっと後光が差すのかも(笑)

でも、色彩コーディネーターやカラーコーディネーター自体があまり知名度がありません。
ひょっとして、あなたもまだ知らない??
カラーコーディネータってなんなのかって。

カラーコーディネータと色彩コーディネーターはほぼ同じ意味です。
カラーコーディネータは、資格がなくても名乗れます。



で、内容はというと…。
色に関する業務全般です。

配色を実際にしたり、色に関するアドバイスをしたり。

パーソナルカラーもカラーコーディネータですね。広義では。
(カラーアナリストということが多いです)

業務形態としては、企業の社員として、または独立した形でのカラーコーディネータがいます。
どちらも、肩書きよりも実力・能力が問われるでしょうね。



え?儲かるのか?
いゃあ~あなたらしい質問ですね(笑)

それはやり方次第です。
稼いでいる人もいれば、鳴かず飛ばずの人もいます。(え?僕?いやいや(笑))

どれだけうまい画家でも、お金になる人とならない人がいるのと一緒です。
実際に稼ぐにはビジネススキルも必要でしょう。


いろいろカラーコーディネータの現実をお話ししてきました。
でも、これだけは断言できます。

これからは、色彩の時代。
企業も個人も色彩と密接に関わる時代が来るでしょう。
そのとき、この資格がものをいいます。
 
あなたも色のスペシャリストになりませんか?
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