CMでおなじみの「色彩検定」。その全貌を解き明かす…ブログです。
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検定に付きものなのが、「公式テキスト」。
色彩検定にはあるんでしょうか? もちろんありますよ。 AFTから各級の公式テキストが出ています。 試験問題は、公式テキストから出題されます。 ほとんどは。 (以前、全然入っていない問題もありましたが(^_^;)) ちょっと高いけど…買っておくべきですよ。 値段が高いのにはワケがあるようです。 僕が思うにはこう。 「正確な色の印刷にはお金がかかる」から。 じっさい、他社の参考書より色の発色は試験問題に忠実にしてあります。 それに、紙も上質な紙を使っています。 やっぱり、色をちゃんと印刷するにはお金がかかるのでしょう。 ちなみに2008年度からは、改訂版が出る予定です。 「え!これから受けるのに…。」 でも大丈夫。 2008年度の試験は現状のテキストが使えるようです。 とにかく、公式テキストの割にはわかりやすいので必須アイテムですよ。 (少なくともアンドリューが受けたときのテキストより全然わかりやすい) 書店でも入手できるので、レッツ書店☆ PR 色彩検定 色彩検定テクニック 色彩検定講座 この記事にコメントする
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