CMでおなじみの「色彩検定」。その全貌を解き明かす…ブログです。
2024-11
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「色彩検定受けるのはいいけど、将来性はどうなのかな?」
わかります。 せっかくガリ勉して受検するんですからね(笑) 色彩検定の将来性。 どうなんでしょう? 僕はそれよりも、カラーコーディネータの将来性の方が重要だと思います。 そして、その根幹の「色の力の認知度」はさらに重要だと感じています。 たとえば、商業色彩。 町を歩いていればわかりますが、色づかいがキレイな広告が多いですよね。 明らかに以前よりクオリティーが上がっています。 そして、色の重要性も認知されてきています。 色彩効果・心理を利用して店舗のカラー、CIカラーを決めている企業も多いですね。 どこかは言えませんが、大企業は目をつけています。 そして、その重要性を提案するのがあなたの役割。 その相手が、企業であれ、個人であれ、社会であれ。 その重要性が受け入れられたとき、あなたの実力を発揮するときです。 その他にも色彩の分野も広がってきているのも見逃せませんよ! パーソナルカラー・カラーセラピーなどなど。 色彩検定で色彩の基本的な力をつけたらチャレンジしてみたいですよね! とにかく、カラーコーディネータはこれからが勝負です。 ということは、色彩検定も同じくこれからが勝負なんですよ。 PR 色彩検定 色彩検定テクニック 色彩検定講座 この記事にコメントする
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