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CMでおなじみの「色彩検定」。その全貌を解き明かす…ブログです。

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色彩検定
色彩検定テクニック
色彩検定講座
「色彩検定受けるのはいいけど、将来性はどうなのかな?」

わかります。
せっかくガリ勉して受検するんですからね(笑)



色彩検定の将来性。
どうなんでしょう?

僕はそれよりも、カラーコーディネータの将来性の方が重要だと思います。
そして、その根幹の「色の力の認知度」はさらに重要だと感じています。

たとえば、商業色彩。
町を歩いていればわかりますが、色づかいがキレイな広告が多いですよね。
明らかに以前よりクオリティーが上がっています。

そして、色の重要性も認知されてきています。
色彩効果・心理を利用して店舗のカラー、CIカラーを決めている企業も多いですね。
どこかは言えませんが、大企業は目をつけています。

そして、その重要性を提案するのがあなたの役割。
その相手が、企業であれ、個人であれ、社会であれ。
その重要性が受け入れられたとき、あなたの実力を発揮するときです。



その他にも色彩の分野も広がってきているのも見逃せませんよ!
パーソナルカラー・カラーセラピーなどなど。
色彩検定で色彩の基本的な力をつけたらチャレンジしてみたいですよね!



とにかく、カラーコーディネータはこれからが勝負です。
ということは、色彩検定も同じくこれからが勝負なんですよ。
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色彩検定
色彩検定テクニック
色彩検定講座
色彩検定って、いつから知っていましたか?
案外「最近知った」っていう人も多いのではないでしょうか?

ひょっとしてあなたもそんなんじゃ??(笑)



じゃあ、色彩検定って最近できた資格なのでしょうか?
にわか資格??

…というとそんなことはないんですよ。
色彩検定の歴史はそれなりにあるんです。

文献によると江戸時代末期には……なワケないでしょ!(笑)
本当は、1990年から実施されています。

それ以来20年弱の歴史があるんです。



そして、 志願者数は累計70万人以上に上ります。
これは、東京ドーム…何杯分なんでしょう?(笑)

でも、色彩関連の資格としては一番メジャーになっています。
今では、新聞やテレビで広告されるほど有名になりました。



このように、色彩検定は資格としては由緒正しいのです(笑)
そして、新たな歴史を作るのは……あなたなのです。

僕と色彩検定の歴史を作りませんか?

…新手のプロポーズです。あなたがキレイな女性なら(笑)

色彩検定
色彩検定テクニック
色彩検定講座
あなたは、色彩検定を受けてなにがしたいですか?

え?なにもしたくない?
じゃあ、意味無いじゃないですか(笑)

そんな人はいませんよね。


でも、色彩検定を受けるメリットってなにがあるんでしょう。
アンドリューが独断と偏見で考えてみました。



■「色彩コーディネータ」の称号
色彩検定に受かると、資格証がもらえます。
これは、免許証サイズのカードです。

そして、「○級色彩コーディネーター資格証」と書いてあります。
つまり、色彩コーディネーターの称号の証明です。
なんだかワクワクしませんか?
これだけでご飯3杯食べられちゃうような(笑)



■オシャレにチャレンジできる
色彩の勉強を始めれば、オシャレにも敏感になるはず。
センスが無いと諦めていたあなたも大変身するのかも!



■色を使いこなして、快適な毎日を送ることができる
色の知識を得るってことは、それを使わなきゃそん。
実際に使ってこそ知識は生きます。

色の心理効果や配色理論を使って、ワクワクしましょう♪



■カラーの仕事に近づくことができる
これを狙っている人が意外と多いんじゃ?
(ひょっとしてあなたも?(笑))
確かに近づくことはできます。
ても、なれるのかは別問題ですけどね。
(これが現実です(汗))



まだまだメリットはあると思いますが、アンドリューはこれが限界です(笑)



このように、色彩検定のメリットは計りしれません。
このメリットを生かして、色彩検定にレッツトライ☆




色彩検定
色彩検定テクニック
色彩検定講座
色彩検定に合格すると「○級色彩コーディネーター」の称号がもらえます。
(アンドリューは1級色彩コーディネーターです。ウオッホン(笑))
この「色彩コーディネーター」って何なのでしょうかね?

…実は、あまり明確な定義はありません。
色彩コーディネーターだからって、独占的になにかできるわけではありません。
仕事が舞い込んでくるわけでもありません。

じゃあ、そんな称号いらないじゃん。
というと、そんなことはありません。



色彩コーディネーターは、色彩検定に受かるだけの「色彩の知識・能力があること」を証明してくれます。
だから、色彩関連の分野では、ちょっと後光が差すのかも(笑)

でも、色彩コーディネーターやカラーコーディネーター自体があまり知名度がありません。
ひょっとして、あなたもまだ知らない??
カラーコーディネータってなんなのかって。

カラーコーディネータと色彩コーディネーターはほぼ同じ意味です。
カラーコーディネータは、資格がなくても名乗れます。



で、内容はというと…。
色に関する業務全般です。

配色を実際にしたり、色に関するアドバイスをしたり。

パーソナルカラーもカラーコーディネータですね。広義では。
(カラーアナリストということが多いです)

業務形態としては、企業の社員として、または独立した形でのカラーコーディネータがいます。
どちらも、肩書きよりも実力・能力が問われるでしょうね。



え?儲かるのか?
いゃあ~あなたらしい質問ですね(笑)

それはやり方次第です。
稼いでいる人もいれば、鳴かず飛ばずの人もいます。(え?僕?いやいや(笑))

どれだけうまい画家でも、お金になる人とならない人がいるのと一緒です。
実際に稼ぐにはビジネススキルも必要でしょう。


いろいろカラーコーディネータの現実をお話ししてきました。
でも、これだけは断言できます。

これからは、色彩の時代。
企業も個人も色彩と密接に関わる時代が来るでしょう。
そのとき、この資格がものをいいます。
 
あなたも色のスペシャリストになりませんか?


色彩検定
色彩検定テクニック
色彩検定講座
テレビCMで有名な色彩検定。
CMもう見ました?

あのCMを見たときに、「あ、僕の時代が来た」と思ってしまいました。
そんな勘違い野郎「アンドリュー」です(笑)



さて、色彩検定って、いったいなんなのでしょう。

色彩検定とは、「愛」…ではないですね(笑)

色彩検定とは、色彩の資格です。
色をどれだけ操れるか、色彩の知識をどれだけ知っているのか。
それを計る検定ですね。

言い換えれば、「色彩能力の証明」試験なのです。



え?よくわからない?
仕方がない。わかりやすく言いましょう。
「カラー(色彩)コーディネータ」になる試験です。
(わっかりやすーい(笑))

ていうか、カラーコーディネータって響きがカッコイイですよね。
なんとなくモテそうです。

でも、カラーコーディネータって、世間的には認知度がまだ低いような。
あなたは説明できる?

続きは次回。



★★★ まとめ ★★★

「色彩検定」とは、「カラーコーディネータになってしまう検定」なのです。


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色彩検定テクニック
色彩検定講座
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